B.J.パーマー・カイロプラクティック・クリニックで発見された磁力線がもたらす人体の活性作用。
『東西方向に眠るのは南北方向に眠るよりも19倍のエネルギーを要する。
眠っている人の頭を東西の線上に置くと、人体を貫く南北両極の磁力波に交差的な流れの衝突が起こることを証明した。
南北の磁力波に沿って眠ることによって対立的な衝撃が取り除かれ、その人はずっと元気に休養が取れた状態で目が覚めるということがわかった。』
(Our Masterpiece P.28)
藤井カイロプラクティックでも、このアイデアを採用しベッドの向きを南北に向けています。