ゴールデンウィークのお休みは下記になります。
5月3日(月)~5日(水)
お休み前後はご予約が取りにくくなりますので、
お手数ですがご都合の良い日時がお分かりの方は、
お早めのご予約をお願いいたします。
それではどうぞよろしくお願いいたします 🙂
TEL.072-961-0007〈予約制〉
〒578-0931 大阪府東大阪市花園東町2-16-45
ゴールデンウィークのお休みは下記になります。
5月3日(月)~5日(水)
お休み前後はご予約が取りにくくなりますので、
お手数ですがご都合の良い日時がお分かりの方は、
お早めのご予約をお願いいたします。
それではどうぞよろしくお願いいたします 🙂
朝目覚めたときに、
首や肩が凝っていたりスッキリとしない場合は
枕が合っていないかもしれません。
枕の役割は、
敷き布団と後頭部から首にかけてのすき間を埋め、
立っている姿勢に近い自然な体勢を保つことです。
このすき間は個人差が大きく、
それに適した枕も人それぞれに異なるので、
自分の体型にあった枕の高さを知り、
安定感のあるものを選びましょう。
首のすき間の深さは人により異なりますが(一般的には1~6㎝)、
この深さに合う高さの枕を選ぶと、
首や肩への負担が少なく眠りやすいといわれています。
呼吸がしやすく、弾性があって、
吸湿性、放湿性の良い素材を選ぶことが大事です。
昨年から延期となっていた東京オリンピック聖火リレーが東大阪市にもやってきます。
東京オリンピック聖火リレーの東大阪市開催にあたり、
2021年4月13日(火)午前9時から午後11時くらいまで、
近鉄奈良線の若江岩田駅東側から東大阪市花園ラグビー場まで交通規制が実施されます。
ご迷惑をおかけしますが、
お車及びバスで来られる際はご注意ください。
いよいよ本格的な春の到来です。
桜の開花も間近ですね 😛
さて、
4月の休みですが下記の通りになります。
毎週水曜日と29日(木)
4月3日は午後からお休みになります。
ご迷惑をお掛け致します。
それではどうぞよろしくお願いいたします。
施術を受けたのに1週間後には元の状態にもどってしまう。
骨の歪みが戻ってしまう理由はいくつかあります。
特に初期はどうしても戻りやすくなっています。
それには身体の持っている機能が深く関わっています。
●身体の形状を記憶している
普段の姿勢は「筋膜」と呼ばれる組織が姿勢を記憶しています。
筋膜とは筋肉や内臓、骨などを覆っている薄い膜です。
姿勢を維持する力はかなり強いです。
姿勢を良くしてもすぐに元に戻されてしまうのは、筋膜が普段の状態を記憶しているからです。
悪い姿勢を記憶している筋膜には歪みやねじれが存在しています。
骨を調整し筋膜の歪みやねじれを治しても身体が形状を記憶しているので、時間が経つと元のねじれた状態へと戻されます。
数回施術すると身体が良い状態を記憶するので、今度は逆に歪みやねじれが起きにくい身体になってきます。
この歪みやねじれが解消されるまでの期間は年齢や生活習慣、ねじれが生じていた期間によって変わります。
●生活習慣
毎日の生活習慣が現在の身体を作っています。
歪みがある身体は歪みが出る生活習慣の積み重ねでもあります。
骨の調整で身体を健康な状態に戻しても生活習慣が悪いとまた悪い状態に戻ります。
骨の歪みを治しつつ生活習慣も正していかなければ身体は回復していきません。
身体の形状記憶機能や生活習慣以外にも内臓の疾患やストレスなどでも歪みが戻ってしまう要因になります。
先ずは少しずつでも良いので生活習慣を改めることから始めましょう。
今回は少し専門的な記事になります。
先日、
『そちらのカイロプラクティックはストレートですか?ミックスですか?』
というお問い合わせをいただきました。
マニアックなお問い合わせ、ありがとうございます 🙂
ストレートカイロプラクティックとミックスカイロプラクティックを
どこで分けるのかというのは種々様々ではありますが、
当院はストレートカイロプラクティックになります。
基本的には上部頸椎(首の骨)専門ですが、
必要に応じてピアーズテクニックというのを用いて、
頸椎(首の骨)の5番目や骨盤の矯正もします。
器具を使ったり(専用のベッドは使いますが)、
筋肉をほぐしたりという事はしていません。
背骨の調整のみになります。
お待たせしました。
各種クレジットカード及び電子マネー、
交通系ICカードのご利用が可能になりました。
まだまだ慣れない機械操作ですが、
よろしくお願い致します 🙂
霞がでる時期になってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
3月のお休みは下記の通りになります。
毎週水曜日と15日(月)
20日は祝日ですが、営業しています。
午後からならまだ少しだけ空きがあります。
まだまだ油断せずにコロナ対策は実施中です。
そのため、ご予約が非常に取りにくくなっております。
ご迷惑をおかけいたします。
それでは3月もどうぞよろしくお願い致します。
雪解けが始まる時期。
土の中で眠っていた動物たちが目覚めるのももうすぐですね 🙂
さてさてこの度、
藤井カイロプラクティックは
19周年を迎えることができました🕯
皆さまのおかげでこうして成長を続けています。
ありがとうございます。
今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。
朝が一番しんどい。
目は覚めているがなかなか起き上がれない。
よく寝たはずなのに1日中眠たい。
うつ伏せ、仰向け、横向き
どのように寝るのが一番良いのか?
●うつ伏せ寝
うつ伏せで寝ると内臓を圧迫するためにリンパの流れが悪くなり、むくみやすくなるとの指摘があります。
腰が反っている状態になるため、腰痛を誘発し、さらにはO脚も招くおそれもあります。
また、顔を横に向けた姿勢が頸椎の歪みや顎関節にも影響します。
しかし、リラックス度や呼吸の深さは他の寝方よりも大きいと言わています。
●仰向け寝
仰向けは血栓のできにくい健康的な寝方とされており、深いリラックス感が得られる寝方です。
他の寝方に比べると内臓にかかる負担も少ないです。
しかし、仰向け寝も腰が反った状態になり腰に負担はかかります。
●横向き寝
右向きと左向きにより違いがあります。
大まかに分類すると、右向きは腸の働きを助け、左向きは心臓の働きを助けるといわれています。
消化器系は寝ている間に働くので健康にも効果的です。
特に左側はリンパの主要部分が集まっており、その流れを睡眠中にスムーズに行えるためデトックスにも効果的です。
ただ、片側に負担をかける寝方なので、首や骨盤の歪みが出やすくなるなどのデメリットもあるため注意が必要です。
どの寝方にも諸説あり、メリットやデメリットも様々です。
当院でのおすすめは仰向けですが、いつも決まった寝方ではなく、上記3種類をいろいろと組み合わせてみるのもいいかもしれませんね。