神経エネルギーが伝達の妨害を受けると、その流れへの抵抗を起こし二次的に僅かに異常な熱発散の度合が生じます。
その温度差を測ることにより神経伝達の妨害を調べています。
よって、左右の温度差があれば、骨の歪みによる神経伝達の妨害の可能性が高いということになります。
また、施術前後で温度差を測ることにより神経エネルギーの流れが正常に戻っているかを判断することが出来ます。
下の機械が温度差を測るレイサーモラボという機械になります。
TEL.072-961-0007〈予約制〉
〒578-0931 大阪府東大阪市花園東町2-16-45
神経エネルギーが伝達の妨害を受けると、その流れへの抵抗を起こし二次的に僅かに異常な熱発散の度合が生じます。
その温度差を測ることにより神経伝達の妨害を調べています。
よって、左右の温度差があれば、骨の歪みによる神経伝達の妨害の可能性が高いということになります。
また、施術前後で温度差を測ることにより神経エネルギーの流れが正常に戻っているかを判断することが出来ます。
下の機械が温度差を測るレイサーモラボという機械になります。
来院される方は頭痛や腰痛をはじめ、いくつかの症状を抱えている方がほとんどです。
数回の首の調整で、
『主訴以外の症状はなくなったのですが・・・』
という方も多いです。
しかし、ガッカリすることはありません。
ご承知のように上部頸椎カイロプラクティックは対処療法ではありません。
つまり患部に対しては何もアプローチはしていません。
改善に時間がかかる部位は長期に渡り負担がかかっていたり、無意識のうちに酷使してきた部位になります。
たとえ改善する順番が希望に添えなくても、安心して時間の経過を待つということが最善の結果につながります。
8月3日(土) 花園ラグビー場において、ワールドラグビーパシフィック・ネーションズカップ2019が開催されます。
当日は駅や近隣の道路で相当な混雑が予想されます。
お車や電車でお越しの方はお気をつけください。
それではよろしくお願いします 😀
B.J.パーマー・カイロプラクティック・クリニックで発見された磁力線がもたらす人体の活性作用。
『東西方向に眠るのは南北方向に眠るよりも19倍のエネルギーを要する。
眠っている人の頭を東西の線上に置くと、人体を貫く南北両極の磁力波に交差的な流れの衝突が起こることを証明した。
南北の磁力波に沿って眠ることによって対立的な衝撃が取り除かれ、その人はずっと元気に休養が取れた状態で目が覚めるということがわかった。』
(Our Masterpiece P.28)
藤井カイロプラクティックでも、このアイデアを採用しベッドの向きを南北に向けています。
暑中お見舞い申し上げます 🙂
梅雨が明けたとたんに猛烈な暑さとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
昨年にもまして暑さが厳しく感じられます。
さて、8月のお休みですが、
毎週水曜日と6日(火)と8日(木)
になります。
ご迷惑をおかけしますが、ご予約が非常に取りにくくなっています。
ご希望の日時がある方はお早めにご予約をお願いします。
それでは、これからも暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。
姿勢の悪さがずっと気になっていた20代女性のクライアントさまから施術後のご感想をいただきました。
どこかに症状が出ているということではありませんでしたが、脚の長さの違いや猫背をすごく気にされていました。
施術後は脚も揃い、猫背も改善されました。
『すこし痛かったけど、効いてる感じでした。体なまり過ぎです。』
『顔の歪みが気になります』
『肩の高さが違います』
『右脚の方が長いのですが』
といったご相談をよくいただきます。
身体は左右対称ではありませんので、右と左で身体が違うということは普通です。
(あきらかに左右差がある場合は普通ではありませんが)
カイロプラクターやクライアントさまが正常と判断する位置と、自然の身体(生命力)が正常と判断する位置は必ずしも一致しないので、少々の左右差はあまり気にする必要も無いかと思われます。
こんにちは 😎
7月24日は水曜日ですが営業しております。
午後からまだ若干ですが空きはあります。
どうぞよろしくお願いします。
骨を矯正するということ。
物理的な力で椎骨を動かすのではなく、
内在する力に骨を動かさせるというイメージです。
つまりは『生命力』による調整になります。
上部頸椎カイロプラクティックにおいては、
最小限の力によって変位した椎骨に対して動機づけをするだけです。
ホームページを見てお越しの20代の女性のクライアントさまから施術後のご感想をいただきました。
頭痛がひどく、毎日痛み止めの薬を服用されていました。
数年前に事故でムチウチになっており、その時から調子が悪くなってきたそうです。
『頭痛がひどかったのですが、スッキリ治りました。
ありがとうございました。』