なぜ左右の温度差を測るのか

神経エネルギーが伝達の妨害を受けると、その流れへの抵抗を起こし二次的に僅かに異常な熱発散の度合が生じます。

 

その温度差を測ることにより神経伝達の妨害を調べています。

 

よって、左右の温度差があれば、骨の歪みによる神経伝達の妨害の可能性が高いということになります。

 

また、施術前後で温度差を測ることにより神経エネルギーの流れが正常に戻っているかを判断することが出来ます。

 

 

下の機械が温度差を測るレイサーモラボという機械になります。

脊柱の温度差を測る事ができるレイサーモラボ

 


 

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