枕の高さ 目安は朝目覚めたときの状態です

ぐっすり眠れていますか? 東大阪市の上部頸椎カイロプラクティック

 

朝目覚めたときに、

首や肩が凝っていたりスッキリとしない場合は

枕が合っていないかもしれません。

 

枕の役割は、

敷き布団と後頭部から首にかけてのすき間を埋め、

立っている姿勢に近い自然な体勢を保つことです。

 

このすき間は個人差が大きく、

それに適した枕も人それぞれに異なるので、

自分の体型にあった枕の高さを知り、

安定感のあるものを選びましょう。

 

首のすき間の深さは人により異なりますが(一般的には1~6㎝)、

この深さに合う高さの枕を選ぶと、

首や肩への負担が少なく眠りやすいといわれています。

 

呼吸がしやすく、弾性があって、

吸湿性、放湿性の良い素材を選ぶことが大事です。

 


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